垣根の垣根の曲がり角・・・。

今年は、穏やかな気候のお正月、と思いきや

十何年ぶりかの寒波襲来。

大雪で大変だった地域もあると思います。

幸い、私の住んでいる奈良北部や大阪は雪は心配していた

ほどではなく、道路にうっすら積もった程度でした。

それにしても・・・。私の子供の頃に比べると、雪はめっきり

少なくなりましたね。私が小学生の頃は、一冬に3~4回は、

10センチくらいの積雪があり、雪合戦や雪だるま作りなどの

雪遊びに興じたものでした。寒さという意味でも、今の比ではなく、

それこそ「痛い」ような寒さで、「しもやけ」や「あかぎれ」は当たり前

の世界でした。そのころの、楽しみの一つは「焚き火」でした。

大きな焚き火を囲んで、手や足やお尻を暖め、時には火の中に

「さつまいも」を放り込んで、「焼き芋」をつくったり・・・。

「火」には不思議な力があり、人の心を和ませたり、暖めたり

しますよね。

今は、「焚き火」のできるような空き地もなく。安全面での問題も

あり、子供達が、都会で身近に「焚き火」を楽しむことは、できないですね。

♪垣根の垣根の曲がり角、たき火だたき火だ、落ち葉焚き♪

そんな、童謡もだんだん意味の解らないものになっていくとしたら、

ちょっと寂しいですね。

【心斎橋GG】

 

もういくつ寝ると・・・

クリスマスも終わり、いよいよ年の瀬。

2016年もあっと言う間に終わろうとしています。

今年一年、つたないブログにおつき合いいただき、

本当にありがとうございました。

来年こそは、皆様にもう少し楽しんでいただけるブログに

しようと、ひそかに策を練っております。

どうぞ、お楽しみに!

そして、皆様、良いお年をお迎えください。

【心斎橋GG】

年末雑感・・・

あっと言う間に、もう12月も半ば・・・。

紅白の出場メンバーが発表になり、

流行語大賞が決まり、今年の漢字は「金」。

毎年繰り返されるおなじみの光景、行事。

ただ、前にも書いたように、以前ほど年末や正月の

特別感や、わくわく・ドキドキが少なくなったと感じるのは

やっぱり、私の年齢のせいでしょうか。

でも、考えればそんな世俗の出来事に、わくわくする必要は

ないのかも、ですね。

今年は、年越しそばを食べたら年が変わる前に、初詣出かける

ことにします。そして、参道で除夜の鐘を聞き、家に帰って

冷えた体に熱燗を一杯。元旦は、目覚めに濃い煎茶を一服。

お屠蘇でお祝いをして、雑煮をいただく。

そんな、当たり前の、地に足の着いたお正月を過ごします。

当たり前のことが、当たり前にできる、それが一番幸せなこと。

来年も一年、健康で過ごしたいと思います。

巷では、ノロやインフルエンザが流行っているとか。

皆様もくれぐれも、お体ご自愛ください。

【心斎橋GG】

 

思い出のスター・・・

若い年代の方にはピンとこないかもわかりませんが、

私の世代には寂しい訃報が2件続きました。

一人は歌手のリリーさん。

1974年に「私は泣いています」という曲が大ヒット。

ハスキーボイスが魅力的でちょっとアンニュイな雰囲気を

持った人でした。最近は女優として色々なドラマの脇役としても

活躍されていました。

まったくの私事で恐縮ですが、前職の新入社員研修のバスの中で、

マイクを渡された私は、この「私は泣いています」を歌った記憶が

あります。当時はまだ23歳の若造でした。

もう一人、アメリカのポップミュージック界の巨人とも言うべき

レオンラッセル。

こちらも70年代から現代まで、数々のミュージシャンと競演し

影響を与え続けた、スーパースターです。

カーペンターズやレイチャールズなど多くのミュージシャンに

カバーされた「ソングフォーユー」は名作中の名作。

あのエリッククラプトンやローリングストーンズなどにも

大きな影響を与えたといわれています。

また、かのエルトンジョンが彼に心酔しているのは有名な

お話です。

亡くなられたお二人共、私の青春時代(陳腐な表現ですが)の

思い出の1ページです。

合掌。

【心斎橋GG】

 

不覚にも・・・

年をとると涙もろくなる、と言うのはよく聞くことですし、

私も日々実感していることではあるのですが・・・。

映画やテレビドラマ、またドキュメンタリー番組を見て、

ついホロりとしたり、小説の世界に浸って涙という場面は、この年に

なるとちょくちょく、あります。

でも、「歌」を聴いて泣いてしまうという状況を久しぶりに体験しました。

大阪心斎橋店の開店70年のイベントを開催させていただいたのですが、

その中で、アコースティックギター1本をバックに女性の方が、歌って

くださったのですが、それに聴き入るうちに不覚にも・・・。

歌い上げるという感じではなく、サラリと、しかし感情を込めた歌声、

そして、なによりもその歌詞の言葉のひとつひとつ。

胸にぐっとつきささり、涙をこぼしてしましました。

その歌は、江利チエミさんの「私の人生」という曲です。

みなさんもぜひ、聞いてみてください。

【心斎橋GG】

「秋の夜長喫茶」開催!

 大阪心斎橋店開店70年を記念して、喫茶特別イベント

「秋の夜長喫茶」を開催します。普段メニューにないお茶や、

特別に選んだ数々のお茶請けをオーダーバイキング形式の

飲み放題、食べ放題で愉しんでいただく特別企画です。

会費は破格の1000円(税込み)

先着10名様のご予約制です。

お申し込みは、06-6271-0681 大阪心斎橋店まで、

お早めにどうぞ!

 

ノーベル賞その後・・・

ノーベル賞の発表から随分と日にちがたちましたが、いまだに

ネット上では、様々な人が様々な立場から、ボブディランの受賞に

ついてコメントを寄せられています。

まさしく賛否両論、喧々諤々といったところですが・・・。

ノーベル賞委員会は、ボブディランと連絡がどうしても取れず、

連絡するのをあきらめたというニュースもありました。

挙句の果てには、ノーベル賞委員会のある人が「ボブディランは

無礼である。」と言ったとか・・。

ボブディランが賞に応募したわけでもなく、欲しいといったわけでも

ないのに、いわば勝手に選んでおいて、無礼もないもんだとと思います。

そう、選ぶのも自由なら、辞退するのも自由、また、無視するのも自由

ですよね。

当のボブディランはいまだになんのコメントも発表していませんが、

考えれば、「まったく無視する」のが、一番、ボブディランらしい選択

なのかも知れません。       【心斎橋GG】

超個人的感想ーノーベル文学賞

先日、ちょっと衝撃的なニュースが飛び込んできました。

「今年のノーベル文学賞はボブディランに決定!」

「そういう手があったか・・」というのが最初の感想です。

音楽界から文学賞の受賞者がでるとは・・・。

もっとも、私が知らなかっただけで、ここ10年くらい毎年、

ボブディランは候補に上がっていたそうです。

純粋な文学界以外からの受賞は賛否両論、様々な論議を呼んでいます。

今さらながらですが、確かに彼は現代の音楽界に最も大きな影響を与えた

唯一無二の存在です。その詩は、それまでの作詞とは一線を隔し、

直接的な表現ではなく、見事な比喩で構成されています。

それ自体が立派な文学といえなくはないと思いますし、ノーベル賞の

選考委員会もそのように捉えたのでしょう。

吟遊詩人という言葉の通り、詩と音楽は古来から密接な関係にあり、

一つのジャンルを形成していたとも言えると思います。

その線でいけば、今回の受賞も「ありかな・・」と思うのです。

それにしても、選考委員は村上春樹には受賞させたくない

何かがあるのでしょう?

毎年、候補候補といわれていますが、実は候補にも上がってないのでは

とかんぐってしまいます。

【心斎橋GG】

スポーツの秋・・・

4年に一度のスポーツの祭典、オリンピックとパラリンピックが

閉幕しました。オリンピックでの日本選手のメダルラッシュには、

感動しました。特に、あまり前評判に上がらなかった選手や、ケガや

不調で期待されていなかった選手の活躍には胸を打たれました。

それはそれでよかったのですが・・・。

続いて開催されたパラリンピック。

これが、どの競技も純粋にスポーツとして面白い!!

こんなに素晴らしいスポーツがオリンピックに比べて、

テレビでの放映やニュースでの取り扱いが少なすぎます!

同等とまでは言いませんが、もっともっとテレビで取り上げれば、

選手達にも励みになりますし、各競技の認知度が上がれば注目度も

増して、もっともっと盛り上がると思うのですが・・・。

【心斎橋GG】

 

 

 

 

 

秋遠し・・・

あれだけ、騒々しかった蝉の声もすっかりおさまり、

我が家の猫の額の裏庭では、かすかに虫の音が

聞こえます。

例年なら、「やっと秋の気配が・・。」というところ

でしょうが、今年はまだまだ暑い!

観測史上何番目かの猛暑だそうで、秋の気配など

気候上はまったく感じられません。

ニュースでは、迷走台風10号が史上初めて東北地方に

上陸か?と話題になっています。台風は基本、北東に進むため

東北地方に向かっていても、必然的にその前に関東のどこかを通過

する形になるため、今までどこにも上陸せずに、直接東北に上陸した

ことはなかったそうです。これも異常気象のなせる業でしょうか。

「四季」のはっきりした気候が、日本の良さであり、文化の根源でも

あると思うのですが、行く末が心配になる今日この頃です。

【心斎橋GG】