バケツ稲・・・

突然ですが、「バケツ稲」というのをご存じでしょうか?

文字通り、バケツで育てる「稲」のことです。

4月のある日、小学2年生の孫が学校から一株の稲の苗を

もらってきました。簡単な説明書きのチラシに詳しくは

ネットで検索のおなじみのフレーズ。

早速、未だに慣れないスマホで検索。捨てようと思っていた

プラバケツを引っ張りだして、苗をなんとか植えました。

「どうせうまくは育たないだろう。」と半信半疑のまま、

水だけは切らさないように、注意していましたが、それ以外は

ほぼ、ほったらかしの状態でした。

ところが・・・。

自然の力は大したもので、やがて株はどんどん大きくなり、

やがて小さな花が咲きました。そして、8月には待望の「稲穂」

らしきものがいくつも出てきました。そして9月。

稲は徐々に黄色くなり、今では、たくさんの稲穂が重そうに

頭を垂れています。まさしく、「実るほど頭を垂れる」の

言葉通りです。このままいくと、もうすぐ「稲刈り」「収穫」と

なるのですが、「さて、脱穀はどうしたものか?」と孫と思案する

今日この頃です。

【心斎橋GG