カッコいい大人・・・

私も中年と呼ばれる年齢を過ぎ、「老」の域に入ってきました。

本人はまだまだ中年バリバリのつもりなのですが・・・。

さて、標題の「カッコいい大人」ですが、カッコいいといっても、

オシャレや若作りという意味では、決してありません。

堅苦しい言葉でいえば「品格」とでも言うのでしょうか。

大人としての守るべきルール、マナーを私は単純明快に

「カッコいいか、カッコ悪いか」で判断しています。

例えば、歩きタバコや歩きスマホはカッコ悪いですよね。

挨拶をしっかりできないのもカッコ悪いですし、色々なシーンで

「ありがとう」を言えるのは、カッコいいことですよね。

最近ニュースを賑わせている、秘書への暴言なんてカッコ悪いの極みです。

随分前になりますが、某テレビ局の男性アナウンサーがスポンサーの援助を

受けて、「億ション」を購入したり、スポンサー名義の高級車で通勤したりした

ことが話題になりましたね。「億ション」や「高級車」はそれ自体はカッコいいかも

知れませんが、それは自分の稼ぎで手に入れてこそ。

身分不相応は、カッコ悪いのベスト3に入ると思います。

まあ、他人名義でもなんでも、高級車に乗る自分、億ションに

住む自分がカッコいいという感覚が一番カッコ悪いのですが。

「上手に年を重ねたい」とか「あの人のような年の取り方をしたい」

と思うことがよくあります。私の中での「カッコいい」は最低限守るべき

マナーなのですが、その先に「粋(いき)」という言葉があります。

「あの人は粋だね。」とか「粋なふるまい」とか。

凡人の私には程遠い領域ですが、せめて私なりのカッコよさは

貫いていきたいと思います。

【心斎橋GG】

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