爽やかな風・・・

「風薫る」は初夏の季語ですが、今まさにそんな季節ですね。

日中の気温は30度を越し、真夏並みですが、今の時期の朝は

本当に爽やかという言葉ぴったり。通勤のため、家の玄関を一歩

でると、爽やかな風が心地よくほほをなでます。

エアコンや扇風機と違って、自然の風はなぜあんなに心地よいの

でしょうか。空気感とでも言うのでしょうか。光りと風がかもし出す

絶妙の感覚。こんな気候に触れるといつも思い出すのは、

スタジオジブリの映画です。2次元のアニメなのに、どんな3次元の

映像よりも、「風」「光」「空気感」を感じませんか?

そう言えば・・

宮崎監督が引退をまたまた撤回し、長編アニメの製作に取り掛かって

いるとか。おそらく、早くても2年後くらいでしょうが、どんな新作になるのか

今から楽しみです。

【心斎橋GG】

だからスポーツは面白い・・・

ご存知の方も多いと思いますが・・・。

私は大のスポーツ好きです。

それも競技は問わずです。

野球、相撲、サッカー、ラグビー、テニス、ゴルフ、陸上、水泳

スポーツと名のつくものはすべて好きです。

なぜスポーツにそんなに魅力を感じるのか、自分なりに考えると

俗な言葉かも知れませんが、「筋書きのないドラマ」だから

でしょうか。

スポーツで勝敗を決する最も大きな要素はもちろん実力ですが

それだけでは決まらないところにドラマがあります。

選手のコンディション、精神状態、競技場の環境、気候、相手との

相性など様々な要素が絡み合って、ときには番狂わせが生まれます。

相撲で言えばおそらく実力では一番の白鵬が毎場所全勝するわけでは

ありませんし、大金を掛けてスター選手を集めたプロ野球のジャイアンツも

ぶっちぎりで優勝とはなりません。

強いものが必ず勝つとは限らない、だからスポーツは面白いのです。

私の現在の注目は、20日に行われるボクシングのミドル級の世界

タイトルマッチです。オリンピックの金メダリスト村田涼太が初めて

世界タイトルに挑戦します。ミドル級と言えば欧米人の平均的な

体格の体重クラスで、日本人には不利と言うか、チャンピオンに

なるのは無理と言われています。ボクシングの全階級の中で

最も層が厚く、タイトルに挑戦するまで5年7年とかかるのも

普通です。もっと重いクラスのヘビー級では一発のラッキーパンチ

が当たればKOということもあるのですが、ミドル級ではスピードとパワーと

テクニックのすべてが揃わなければチャンピンにはなれません。

ミドル級が「神の階級」と言われる所以です。

村田涼太は、私の自宅近くの奈良伏見中学の出身。

それも応援する理由の一つですが、とにかく頑張って

番狂わせを見せてもらいたいものです。

【心斎橋GG】