春の花・・・

あちらこちらで桜の開花宣言が出され、やっと春らしい気候に

なってきました。

ところで、皆さんは「春の花」と言えば何を思い浮かべますか?

「桜」 「チューリップ」 「パンジー」 「桜草」などなど、

春を彩る花々はたくさんありますが、わたしの思い出の中では

春と言われて、頭に浮かぶのは「レンゲ」です。

子供の頃に住んでいた家の裏が広い畑で、春になると一面に

「レンゲ」が咲き誇り、さながら赤い絨毯を敷きつめたような景色

でした。昔は、あちこちに畑があり、子供達のかっこうの遊び場

でした。何を採るでもなく、「虫網」を持って走り回ったり、意味もなく

レンゲを摘んでみたり・・・。

今では、わざわざ車や電車に乗って遠出しなければ見れないような風景が

さして田舎でもない、普通の街の住宅街の中に散在していたのです。

「古き良き時代」 と言ってしまえばそれまでなのですが・・・。

「もう一度、あの頃に戻りたい」などと考えるのは、きっと、

年をとった証拠なのでしょうね。

【心斎橋GG】

 

 

なぜかイライラ・・・

まず最初にお断りしておきます。

これはまったく個人的な感想、いや偏見といってよい類のお話です。

きちんとルール、マナーを守って正しく活用されている多くの方々には

なんの落ち度、責任もありませんし、その方々を責めるつもりは毛頭

ありません。

なんのお話かと言えば、今、巷のアチコチで見かける「自撮り棒」です。

長い伸縮する棒の先にスマートフォンを取り付けて、自分達の写真を

撮るあれです。長い棒に取り付けたまま歩いている姿を見ると、それだけで

なぜかイラッとしてしますのです。別に何か迷惑をかけられたとか、いやな目に

あったとか、そんなことではなく、ただ見るだけでイラッと・・・。

「使わないときは短くしてしまっておいたら・・」と思ってしまします。

また、周りの状況をまったく気にせず、2~3人で寄り添って、

自分達だけの世界に浸りきって「イェ~イ」

とか叫びながら写真を撮っているのを見るともう最悪。

なにが「イェ~イ」やねんと、声が出そうになります。

もちろん、そんな所で逆切れされたら困るので、声には出しませんが・・。

旅先で、若い二人が通りすがりの人に、「ちょっとシャッター押してもらって

いいですか?」と声をかけ、頼まれた人も「ああ、いいですよ。ココを押せば

いいの?」などという、心温まるやりとりはどこへいってしまったのでしょうか?

「便利」と「風情」は相反することなのでしょうか?

自分だけ、あるいは自分達だけがよければという「自分勝手」と、

周りの人や状況に気を配る「思いやり」は間違いなく相反する言葉ですね。

何か、公共広告機構のようなお話になってしまいました。

最後にもういちどいいますが、ちゃんとマナーを守って自撮り棒を使っている

方々にはなんの文句ありませんから・・。

【気弱な心斎橋GG】