雨と映画・・・

 梅雨に入り、雨が降ったり止んだり・・・。

ジメジメと鬱陶しい日が続いています。

小さい子供の頃は、雨の日はそんなにいやではなく、

傘をさしたり、長靴を履いたりがむしろ楽しかった記憶が

あります。雨は「子供の心」のバロメーターなのかも・・・。

 若い頃に、映画にどっぷりつかっていました。

年間100本は、映画館で見ていました。

そんな映画の中で、「雨」にまつわるものもたくさんあります。

古いところでは、ミュージカル仕立ての「雨に唄えば」は映画を

実際に見ていない方でも知っている方は多いと思います。

ちょっとマニアックになりますが、「雨のニューオリンズ」という佳作も

記憶に深く残っています。当時はあまり話題にはならず、小さな映画館で

そっと上映されました。でも、原作はテネシーウィリアムスの戯曲で、

監督はシドニーポラック、脚色したのはあのコッポラ、しかも出演が

ナタリーウッド、ロバートレッドフォード、チャールズブロンソンという

今にして思えば超のつく豪華メンバーです。とっても心に残る良い映画

です。確かDVDも発売されているので興味のある方はどうぞ。

ブロンソンと言えば「雨の訪問者」という名作もありましたね。

題名に「雨」は付きませんが、アメリカンニューシネマと呼ばれるジャンルの

名作「明日に向って撃て」の中で、「雨に濡れても」が流れるシーンも

名シーンの一つですね。邦画では、巨匠黒澤明の「七人の侍」の中の

雨の中を馬が疾走する合戦シーンも鮮烈でした。

おっと、映画の話になるといつも長くなってしまいます。

続きはまたの機会に・・・。

【心斎橋GG】

 

雨と映画・・・” への1件のコメント

  1. すごい!店長さんの映画愛と、ロマンチストぶりが伝わってきました。言われてみれば、たしかに雨そのものが艶っぽいし、色んな物を溶け込ませてくれる存在ですね。たなびく煙や揺れる水たまりと同様、これぞ映画という印象を深いところに与えてくれる、小道具以上の存在だと思います。

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