友からのメール

 恥ずかしながら・・・。

先日、さるテレビ局からの依頼で、「新茶の美味しい淹れ方」

というテーマでほんの少し、テレビ出演させていただきました。

その日の夜、古い友からメールが届きました。

音信不通とまではいきませんが、しばらく連絡も取り合っていなかった

友からの思いがけないメール。

「テレビ見たよ。」「元気そうでなにより。」との短い言葉に、

友の暖かさが感じられます。

早速、「ありがとう。一度皆で会いたいね。」と返信。

その友は今年仕事をやめたそうで、「時間はいくらでもあるから、

皆に連絡してみる。」とうれしい返事。

 ほんの短い時間のテレビ出演が、友との思わぬ再会につながり

そうです。前に会ってからかれこれ10年。当時は年甲斐もなく

バカ騒ぎをしていた仲間達。どんな再会になることやら・・・。

【心斎橋GG】

新物色々・・・

 一年中で最も爽やか! と言ってもいい新緑の季節となりました。

お茶屋にとっては、それこそ「盆」と「正月」が一緒にやってくるような、

ワクワクドキドキ、新茶の季節でもあります。

世の中に、「新」と付くものはたくさんあります。

「新茶」の他に、「新ジャガ」「新たまねぎ」「新米」などなど。

いずれにも共通するのは「みずみずしさ」です。

 私達が「新茶」として販売するものは、新茶独特の風味と新鮮さ

みずみずしさを味わっていただくために、水分を多く残して加工を

しています。それが、あの新茶独特の「香り」「風味」の源です。

 ちなみに、「新ジャガ」は普通、地上の葉や茎が枯れてから収穫するものを

葉っぱがまだ緑色のうちに収穫したものだそうです。

「新たまねぎ」は通常、収穫してから2週間程度、軒下につるして乾燥させる

ものを、収穫してすぐに出荷したもののようです。

それぞれ、方法は違うのですが、ポイントはやはり「水分量」のようです。

「みずみずしさ」から感じる「自然の息吹」それが新茶の醍醐味です。

この時期、新茶を飲むたびに、「大地が育んだ農産物」「自然からの

素敵な贈り物」であることを痛感します。

皆さんもぜひ、「新茶」を愉しんでください。

【心斎橋GG】