野球人生最後の決断

またまたスポーツの話で恐縮ですが・・・。

ちょっと感動のお裾分けを。

アメリカメジャーリーグのヤンキースに在籍していた、黒田博樹投手が

古巣の広島カープに復帰するというニュースが入ってきました。

それがなんで感動?と思もわれるかも知れませんが、来シーズンの

メジャーでの年俸は20億円前後と言われています。それを蹴って、

4億円といわれている年俸の広島カープへの復帰。そこには、彼が

メジャーへいっても忘れずに持ち続けていた「カープ愛」があります。

メジャーへ快く送り出してくれた球団の温かさ、ファンの熱気、育ててくれた

恩義。彼は、いつか古巣に戻って恩返しがしたい、と思っていたようです。

それも、自分の力が下り坂にならないうちに。その証拠に、彼はここ数年、

球団が進める「複数年契約」を結ばずに単年契約にこだわっていました。

いつでもカープに帰れるようにと。

8月に広島市で起きた土砂災害。一報を聞きつけるや、黒田は真っ先に

義援金を送ったそうです。

 来シーズンは、マエケンこと前田健太投手との2枚看板で悲願の優勝と

なれば、まるで出来すぎのドラマのようですが・・。

どちらにしても、阪神タイガースの強敵になるのは間違いないようです。

来シーズンもプロ野球から目が離せません。

【心斎橋GG】

最後の映画俳優

 悲しいお話ですが、やっぱりこの話題に触れないわけには

いきません。

先日、映画俳優の高倉健さんが亡くなられました。

彼の足跡については、今さら語る必要もないくらいですが、

生涯で200本あまりの映画に出演されたそうです。

そのうちで私が実際に見たのは、テレビ放映も含めて50本

足らずでしょうか。世間で代表作と言われている「網走番外地シリーズ」

は私より少し前の世代の映画で、映画館でリアルタイムには見ていませんが

当事、よく通いつめた「3本立ての名画座」で何回も見た記憶があります。

そんな私が見た中での、高倉健のベスト1は「冬の華」という小品です。

ヤクザ映画ではありますが、いわゆる「任侠物」や「実録物」とよばれるもの

とは一線を画す、哀愁漂う作品です。健さんがあこがれていたという、

フランスの名優、ジャンギャバンの「フレンチフイルムノワール」といわれる

ジャンルの作品群にも合い通じるものがあります。脚本は倉本聡、

監督は降旗康男といえば並みのヤクザ映画とは違うと感じていただける

と思います。

まだ見たことのない方で興味のある方は、レンタルビデオ店でぜひ

探してみてください。

ちなみに、ジャンギャバンの映画で好きなのは、アランドロンと競演の

邦題「暗黒街の二人」という作品です。こちらも、興味のある方はどうぞ。

映画の話はつきません。

また、機会があれば続きを・・・。

【心斎橋GG】