彼岸花

いつもの通勤路の小学校横の遊歩道。

春は桜、夏は蝉の声、9月に入って秋の虫の声など

つかの間の時間、私に季節の移ろいを感じさせてくれる

お気に入りの道なのですが、今はそこに「彼岸花」が

咲き誇っています。

その毒々しいまでの「赤」は存在感が強く、好き嫌いの

はっきりと分かれる花の一つかも知れません。

私は小さい頃の思い出の中に鮮明に残る、この花が

好きです。花自体に特別な思い出やエピソードがあるわけでは

ありませんが、なぜか心の奥底に焼きついていて、小学校の

頃を思い出すと、この花が登場するシーンが度々あります。

 それにしても、その名前の通りに、彼岸の時期にきっちりと

狂いなく、花を咲かせる、自然の力はやはり偉大です。

【心斎橋GG】