だからスポーツは面白い・・・

ご存知の方も多いと思いますが・・・。

私は大のスポーツ好きです。

それも競技は問わずです。

野球、相撲、サッカー、ラグビー、テニス、ゴルフ、陸上、水泳

スポーツと名のつくものはすべて好きです。

なぜスポーツにそんなに魅力を感じるのか、自分なりに考えると

俗な言葉かも知れませんが、「筋書きのないドラマ」だから

でしょうか。

スポーツで勝敗を決する最も大きな要素はもちろん実力ですが

それだけでは決まらないところにドラマがあります。

選手のコンディション、精神状態、競技場の環境、気候、相手との

相性など様々な要素が絡み合って、ときには番狂わせが生まれます。

相撲で言えばおそらく実力では一番の白鵬が毎場所全勝するわけでは

ありませんし、大金を掛けてスター選手を集めたプロ野球のジャイアンツも

ぶっちぎりで優勝とはなりません。

強いものが必ず勝つとは限らない、だからスポーツは面白いのです。

私の現在の注目は、20日に行われるボクシングのミドル級の世界

タイトルマッチです。オリンピックの金メダリスト村田涼太が初めて

世界タイトルに挑戦します。ミドル級と言えば欧米人の平均的な

体格の体重クラスで、日本人には不利と言うか、チャンピオンに

なるのは無理と言われています。ボクシングの全階級の中で

最も層が厚く、タイトルに挑戦するまで5年7年とかかるのも

普通です。もっと重いクラスのヘビー級では一発のラッキーパンチ

が当たればKOということもあるのですが、ミドル級ではスピードとパワーと

テクニックのすべてが揃わなければチャンピンにはなれません。

ミドル級が「神の階級」と言われる所以です。

村田涼太は、私の自宅近くの奈良伏見中学の出身。

それも応援する理由の一つですが、とにかく頑張って

番狂わせを見せてもらいたいものです。

【心斎橋GG】

 

 

 

感動のおすそ分け・・・

最近、アメリカの航空会社で乗客と乗務員とのトラブルが

ニュース等で話題になっていますが、それとはまったく正反対の

感動的なお話がありましたので、ちょっとご紹介します。

それは、シンガーソングライターの歌屋櫻さんが自身のブログで

紹介された心温まるエピソードです。

彼女は母親の七回忌に福岡へ帰るためスターフライヤー航空を

利用されたそうです。機内の座席についた際、自分の荷物は

座席上に収納したのですが、スカーフに包んだ母親の遺影と

位牌は胸に抱えていたそうです。ですが、離陸時にCAから

足下に収納するように求められたということです。ここで彼女は

自らのワガママと承知した上で「母の遺影なので足元に置きたく

なくて・・手でしっかり持ってますので抱えてたらダメでしょうか?」

と訴えると、入れ替わりに来たCAから思わぬ対応をされたと

いうのです。

そのCAはまず非礼を詫びた上で「もし宜しければ隣りのお席が

空いておりますので、お客様にも座席に座って景色をご覧に

なって頂いてはいかがでしょうか?」「その際にシートベルトを袋に

かけさせていただきますが、宜しければ隣りでゆっくりフライトを

お楽しみ下さい。」と、母親の遺影をしっかり「お客様」として

隣席に座らせてくれたそうです。

そのCAが「(遺影)に最初に気付けず、申し訳ありませんでした。」

と謝罪されたことにも彼女は感動されたようで、「思わず涙がボロボロ

溢れた。」と心境を語られています。

その後も、機内サービスの際に「隣りのお客様(母親の遺影)にも

何かお飲み物はいかがですか?」と丁寧に接してくれたそうです。

まさしく「神対応!」

マニュアル、マニュアルと言うけれど、いったいマニュアルは

なんのためにあるのか?

あらためて考えさせられる深く温かいお話でした。

【心斎橋GG】

 

なつかしい童謡・・・

人の名前や、物の名前や曲名がなかなか思い出せない!

年をとるとよくあることでは、あるのですが・・・。

つい先日もある童謡の曲名がなかなか思い出せませんでした。

今の季節にぴったりの、「菜の花畑に入日薄れ~」で始まる

あの曲です。しばらく考えてやっと思い出しました。

「おぼろ月夜」です。

思い出してから、あらためて気付きました。

なんて情緒のある素敵な題名でしょう!

靄(もや)か霞(かすみ)に包まれて柔らかくほのかに

かすんで見える春の夜の月。

子供の頃には気づかなかったある種幻想的な風景が

そこにはあります。

朧(おぼろ)という言葉も風情がありますよね。

きっと昔の童謡には、その時には見過ごしたり、

気づかなかったりした素敵な日本語がたくさんあるのでしょうね。

あらためて、美しい日本語を使おうと考えるGGでした。

【心斎橋GG】

 

ロックの神様・・・

今回のお話は、興味のない方はごめんなさい、という内容です。

50歳代から上の方、あるいは若い方でも音楽好きな方は、

よくご存知だと思うのですが、チャック・ベリーという音楽界の

巨匠が亡くなりました。享年90歳。

どんなにすごい人物か・・・、神様とか巨匠とか言う言葉も

陳腐な表現ですが、彼こそが、「ロックンロール」というジャンル

を作り上げた人です。誰々に影響を与えたとか、誰々が心酔して

いるとかのレベルのお話ではなく、彼がロックンロールを生み出した

のです。彼がいなければ、ビートルズもローリングストーンズも、

エリッククラプトンも存在しなかったのです。

ビートルズをはじめ、数々のアーティストにカバーされ、もはや

スタンダードになっている、「ジョニーBグッド」や「ロールオーバー

ベートーベン」は一度は耳にされていると思います。

90歳になった今年、なんと新アルバムのリリースが予定されて

いたそうです。そのバイタリティーや恐るべし、ですね。

かのジョンレノンは言いました。

「もし、ロックンロールというジャンルに別の名前を付けるとしたら、

それはチャックベリー。」

彼は歌い、叫びます。「ベートーベンをぶっ飛ばせ、チャイコフスキーを

乗り越えろ!」

何十年か後に、19世紀から20世紀の音楽について語られるとき、

彼はきっとベートーベンやチャイコフスキーを並び称されるに違い

ありません。   合掌。

【心斎橋GG】

 

幻のホームラン・・・

久々にスポーツの話題です。

プロ野球の開幕はまだ先ですが、今はWBCの話題で持ちきりですね。

いわば国別対抗戦で野球のワールドカップのようなものです。

その一次リーグの初戦で日本は強豪のキューバと対戦したのですが、

その試合途中で事件は起こりました。

2年連続でトリプルスリーを達成したヤクルトの山田選手の放った

大飛球は、レフトスタンドの最前列に飛び込んだ・・ように見えました。

当然ホームラン!と思ったところ、審判団が集まり協議を開始、

結局ビデオ判定の結果、二塁打となってしましました。

なんと、スタンドの最前列にいた中学生の男の子がフェンスを越えて

手を出し、持っていたグローブでボールをキャッチしてしまったのです。

とっさに、条件反射のように思わずキャッチしてしまったのでしょうが、

すぐに自分のせいでホームランが二塁打になってしまったことに気づき

帽子を目深にかぶって涙を隠しながら観戦を続けたそうです。

そんな少年の行動は、例によって無責任なネット投稿での非難の

対象になってしまいました。

ところが、当事者である山田選手は「さすが!」といえるコメントを

少年に向けて発信しました。

「きっちりスタンドインさせなかった自分が悪いので、少年を

責めないでください。次もスタジアムにグローブを持ってきて欲しい。

今度はちゃんとホームランを打つんで。」

なんとかっこよく、なんと爽やかなコメントでしょうか。

こんな大きな器の心さやしい山田選手、ことしの活躍も

間違いなしですね。

【心斎橋GG】

 

 

知らない間に・・・

今日は、知らない間にこんなことになっていたのか、

というお話です。

ちょっと前になってしまいますが、バレンタインのお話です。

私の若い時は、義理チョコの全盛期。職場や学校で、女子たちは

同僚や上司、同級生や先輩・後輩に何十個ものチョコを配りまくる、

そんな時代でした。コレはコレで、本来の「愛の告白」とは、ちょっと

はずれたものではありますが・・・。

その後、「手作りチョコ」のブームがあったり、ゴディバなどの外国の

高級チョコブランドがクローズアップされたりなどの移り変わりがあった

のですが、最近はさらに大きい変化が・・・。

自分用の「自分チョコ」や友達にあげる「友チョコ」という言葉は知って

いたのですが、最新のアンケートによると、10代の女性の約70%が

『バレンタインデーとは友達とチョコを交換する日』という認識だそうです。

もちろん対象はほとんど同姓。手作りチョコなどを友達同士で交換するのが

大流行だそうです。「愛の告白」など何処へやら・・・。そこには異性の存在

など何処にもありません。なんと大きな様変わり。

知らない間に、こんなことになっていたのですね。

そういえば、ハローウィンもいつの間にか若者の仮装パーティーの日

になってしまいましたよね。

時代はめぐる、ということでしょうか。

【心斎橋GG】

 

 

 

山の呼び方・・・

今回は少し、固い(そうでもない?)お話です。

皆さん、山の中には、「富士山」のように「さん」と読むものと、

「浅間山」のように「やま」と読むものがありますよね。

では、この違いは?というのが今回のお題です。

今まではそんなこと、考えたことも無かったのですが、

この前、偶然その違いを知ることがあり、「へえ~そうだったのか」

と納得しました。

それは、その山が「神の山」すなわち信仰の対象となっているか

否か、の違いだそうです。信仰の対象となっているのが「さん」で

それ以外が「やま」らしいです。もちろん、一部の例外はあるよう

ですが、一般的にはそういうことのようです。

では、「岳」や「峰」の違いは?とミーハーな私は早速調査。

実はこの二つは明確な定義はないようです。

ちなみに、富士山には「剣ヶ峰」と白山岳」があり、「山」「峰」「岳」が

すべて使われています。

ざっくりと考えれば、「峰」「岳」は山の中でひときわ高くなっている、

ピーク・頂点的な意味合いでしょうか。

普段、何気なく使っている言葉にも、ちょっと奥深い意味合いが

有るのですね。

【心斎橋GG】

山頂のゆず湯・・・

今年も、恒例の立木山の参拝に行ってきました。

地図で言うと、大津市石山の南西、南に少し行くと信楽、

南東に宇治田原、西に行けば宇治市という、ちょうど

京都と滋賀の境にあります。

川の辺の山の石段は約800段。それを登りきった山頂に

本殿があります。

毎年、節分の前にお参りを続けて35年あまり、

と言っても深い信仰心からではなく、いや、別に神仏に無関心な

わけでもないのですが、一年のうちの一つの区切り、今風に

言えばルーティーンとでも言うものです。

若い頃は幼い娘を抱っこして、一気に登っても平気でしたが、

さすがにこの年齢になると、800段を登る間に、2度も3度も

休まないと息が続きません。

本格的な登山をされる方からすれば、何を大げさなと

笑われるかも知れませんが、登りきった後はちょっとした達成感と

爽快感があります。山頂にお茶所というちょっとした休憩所があり

そこにお下がりの「ゆず湯」が用意されています。

言ってしまえば「ゆず風味の白湯」なのですが、がんばって石段を

登ったあとにいただくと、なんと美味しいこと。

お参りを済ませ、今度は石段を下ります。

下りは一見楽そうですが、俗に言う「ヒザにくる」と言うやつで

これまた大変です。

無事に下山し、やっと一仕事完了。

今年も無事にお参りできたことを感謝し、来年も何とか健康で

お参りできますようにとお願いして、年に一度のルーティーンが

終わります。

ちなみに、立木山と書いて「たちきさん」と読みますが、

山と書いて「さん」と言う場合と「やま」と言う場合がありますよね。

この区別の理由、この前初めて知りました。

このお話はまた次回に・・・。

【心斎橋GG】

 

垣根の垣根の曲がり角・・・。

今年は、穏やかな気候のお正月、と思いきや

十何年ぶりかの寒波襲来。

大雪で大変だった地域もあると思います。

幸い、私の住んでいる奈良北部や大阪は雪は心配していた

ほどではなく、道路にうっすら積もった程度でした。

それにしても・・・。私の子供の頃に比べると、雪はめっきり

少なくなりましたね。私が小学生の頃は、一冬に3~4回は、

10センチくらいの積雪があり、雪合戦や雪だるま作りなどの

雪遊びに興じたものでした。寒さという意味でも、今の比ではなく、

それこそ「痛い」ような寒さで、「しもやけ」や「あかぎれ」は当たり前

の世界でした。そのころの、楽しみの一つは「焚き火」でした。

大きな焚き火を囲んで、手や足やお尻を暖め、時には火の中に

「さつまいも」を放り込んで、「焼き芋」をつくったり・・・。

「火」には不思議な力があり、人の心を和ませたり、暖めたり

しますよね。

今は、「焚き火」のできるような空き地もなく。安全面での問題も

あり、子供達が、都会で身近に「焚き火」を楽しむことは、できないですね。

♪垣根の垣根の曲がり角、たき火だたき火だ、落ち葉焚き♪

そんな、童謡もだんだん意味の解らないものになっていくとしたら、

ちょっと寂しいですね。

【心斎橋GG】

 

もういくつ寝ると・・・

クリスマスも終わり、いよいよ年の瀬。

2016年もあっと言う間に終わろうとしています。

今年一年、つたないブログにおつき合いいただき、

本当にありがとうございました。

来年こそは、皆様にもう少し楽しんでいただけるブログに

しようと、ひそかに策を練っております。

どうぞ、お楽しみに!

そして、皆様、良いお年をお迎えください。

【心斎橋GG】