歴史を変える男・・・

大谷翔平がアメリカ大リーグの新人王を獲得したニュースは

野球ファンでない方もご存知でしょう。

投手での成績は、肘の故障もあって4勝2敗に終わりましたが、

バッターとしては、フル出場していなにも関わらず、

ホームラン22本、打点61点、打率285

と文句なしの成績で、記者の投票で選ばれる新人王を

他の候補者を寄せ付けない、ぶっちぎりの1位で勝ち取り

ました。

この男、巷で騒がれているとおり、ベースボールの歴史を

本当に変えてしまうかも知れません。

来シーズンは肘の手術をした関係で、投手としては登板せず、

バッターに専念するそうです。当然、今期よりもバッターボックスに

立つ回数は格段に増えるわけで、いったい何本のホームランを

打つことやらと、期待は高まるばかりです。

彼が常々目標として掲げているのなんと「世界一の野球選手になること」。

まだ23歳の彼にとって、決しての届かない目標ではないでしょう。

本当にこれからの活躍が楽しみです。

【心斎橋GG】

 

突然ですが・・・

突然ですが、あなたは「コーヒー」「紅茶」「日本茶」の中で

どれが一番好きですか?

と言うのも、先日、当店に来店された中年のご夫婦との会話の中で、

自然の流れでそんなお話になりました。

奥様の方が、「コーヒーも紅茶もよく飲むし、好きだけれど3つの中で

どれか一つと言われたらやっぱり日本茶かな。」と言われたのが

とても印象的でした。年代でいうと60代半ば。お仕事はもうリタイアされて

ご夫婦二人の生活を愉しんでおられる、そんな感じのお二人。

コーヒーや紅茶のお話も詳しくされていたので、きっとお二人とも、

お茶とそれを愉しむ時間がお好きなのだと感じました。

さて、私は・・・。

一番良く飲むのは「コーヒー」で一日2杯は必ず飲みます。

「紅茶」も好きで、夏は冷たい紅茶をよくいただきます。

でも・・、仕事の話は抜きにしても、一番と言われればやはり「日本茶」。

お酒の嗜好で言えば、よく飲むのはビールやハイボールですが、

好きなお酒はと言われれば、迷わず「日本酒」と答えます。

年齢を重ねれば、食べ物飲み物の嗜好は変わるものですが、

この年になって、やっと「日本茶」や「日本酒」の良さがわかったような

気がします。

共通点と言えば、どちらも日本人の潜在意識の中に何か共鳴するものが

有るのでしょうか。

「心に響く」そんな言葉がぴったりと当てはまると思います。

【心斎橋GG】

 

 

 

 

 

遅くなりました・・・

大変遅くなり、ちょっと時期ハズレとなってしまいましたが、

お約束の高校野球の続きを・・。

私の地元の京都の龍谷大平安高校が今夏、甲子園で2勝を上げ

甲子園通算で100勝を越えました。これは愛知県の中京高校に次ぐ

史上2校目の快挙です。その101勝のうち、現監督の原田さんは20勝以上

をあげているのですが、そんな彼にも就任当初は大変な苦労がありました。

強豪の平安高校も低迷期があり、彼の就任当初は甲子園に出場できない年が

何年も続いていました。どの地方もそうですが、高校野球といえども、

強豪校には熱烈なファンが存在します。彼らは自分の出身校でもなく、また生徒の

父兄でもないのに、ただただその高校の野球部のファンで,贔屓の学校が

甲子園に出場し、応援に行くことが最大の楽しみです。熱烈なあまり、

ついつい痛烈なヤジを飛ばしたりするのです。

ある年、有望な投手が平安に入学してきます。その才能に惚れ込んだ

原田監督はその年の夏の甲子園京都府予選の1回戦にその1年生投手を

先発で起用します。1年生と言えば、ほんの数ヶ月前までは中学生。その投手は

実力を発揮することができず、強豪平安高校は甲子園どころか地方予選の

1回戦で敗退。怒りの収まらないファンは原田監督に罵声を浴びせます。

「バカヤロー!1年生なんか先発させやがって!俺は昔からの平安ファンや。

平安が勝つところを見たいんや!!」

それに対して原田監督はこう言い返します。

「俺が一番の平安ファンや!オッサン見とれ!来年は必ず

甲子園に連れていったる!」

有限実行。原田監督が入学時からその才能を見抜いた川口投手を擁し、

次の年と、翌年、2年続けて甲子園に出場を果たしました。

その川口智哉投手、高校生ながら4球団の競合の上、

オリックスにドラフト1位で入団することになります。

ただその川口もプロでは一度も満足できる投球を見せることなく

戦力外通告を受けてしまいます。

皆の心を熱くする高校野球は、こんなドラマがきっと、いくつも、

隠されているのでしょうね。

だからスポーツは面白い!

【心斎橋GG】

 

 

高校野球ファン・・・

連日盛り上がりをみせている夏の高校野球も

いよいよ明日が決勝戦。

優勝候補ナンバーワンの大阪桐蔭がその実力を

いかんなく発揮して勝ち進めば、かたや連日「旋風」を

巻き起こしている金足農業。非常に興味深い決勝戦と

なりました。

こうなるとやはり「判官びいき」。

金足農業にぜひがんばってもらいたいものです。

私の応援していた竜谷大平安はおしくも3回戦で

敗れてしまいました。

次回はこの平安高校についてのエピソードを

ご紹介します。お楽しみに・・・。

【心斎橋GG】

盛夏から晩夏へ・・・

異常高温の日が続いたと思えば、逆走台風。

異常気象とひと言で片付けられないような日々が続いています。

それでも季節は確実に前へと進んでいるようです。

いつも通る通勤途中の桜並木、蝉のジージー鳴く声が最盛期を

迎えています。それでも吹く風は、心もち爽やか。

シオカラトンボの姿もチラホラ見かけ、「ああ、盛夏は過ぎたな。」と

感じさせてくれます。

「盛夏」から「晩夏」へ、季節は確実に秋に向かっています。

そんな小さな季節の変わり目を、しっかりと感じられる自分で

いたいと、いつも思っています。

【心斎橋GG】

 

雲は湧き、光溢れて・・・

同じ4年に一度の開催ではありますが、世界的に見れば

オリンピックよりはるかに盛大で華麗なイベントのサッカーの

ワールドカップも閉幕。

また、芝のコートで昔ながらの伝統を守りながら行われる、

有る意味テニスの原点のウィンブルドンも終了。

そのどちらもで、日本の選手、チームもそこそこの活躍。

まだ、寝不足を引きずっている方も多いのでは・・・。

さて、日本国内に目を移せば夏の一大イベントが真っ盛り!

そう、「夏の高校野球」の地方大会が全国各地で熱戦を

繰り広げています。春の選抜高校野球よりも、やはり「夏」と

いうのは、この地区予選の存在が大きいと思います。

部員数が少なかったり、グランドが狭かったり、

進学校で練習時間が限られていたり、

様々な条件、様々なレベルの学校が甲子園という

一つの目標に向かって戦いを繰り広げます。

その戦いは、その経験の少なさゆえ、技術の未熟さゆえ

そして、その一生懸命さひたむきさゆえに思いもかけない

「ドラマ」を生み出します。

私はこの「ドラマ」が好きです。汗と泥と、そして

高校のクラブ活動(!)の匂いがぷんぷんする

高校野球が大好きです。

【心斎橋GG】

 

 

知ってましたか?・・・

皆さんは「はなまる」はご存知ですよね。

いえいえ、「うどん」の方ではなくて、テストやプリントに

先生が書いてくれる、良くできましたの「はなまる」です。

「良くできました」の5重丸のさらに上、「大変良くできました。」の

「はなまる」が登場したのはいつ頃からでしょうか。

今年から一年生の孫が、宿題のプリントで時々「はなまる」を

もらっていたのは見ていたのですが、昨日見せてくれたプリントの

「はなまる」の下に何やら「茎」と「葉っぱ」らしきものが・・・。

孫に聞くと、「はなまる」のさらに上、「とってもとっても良くできました。」

の印だそうです。

驚くことに、さらにその上、「はなまる」の最上級があって、それは

「茎」と「葉っぱ」の下に「植木鉢」がつくそうです。

孫もさすがに、その最上級はもらったことがないようですが・・。

これも、時代の変化の一つなのでしょうか。

【心斎橋GG】

当たり前のことだけれど・・・

今年小学校に入学した孫と一緒に時間を過ごすことが

多いのですが、基本的に「しつけ」は親がするものと

無責任に考えています。しかし、最低限これだけはという

ことは注意するようにしています。

明るく元気にはもちろんですが、「人のことを思いやれる」人間に

なって欲しいと思っています。

当たり前のことですが、

悪いことをしたり、相手を傷つけたり、不快な思いをさせたら

「ごめんなさい」「すみませんでした。」と素直にあやまれる人に

なって欲しいのです。

政治やスポーツの世界で起こった様々な出来事。

「ごめんなさい。」を素直に言えない大人が多すぎます。

「しがらみ」や「プライド」などよりもっと大切な人の「こころ」。

子供達にしっかりと伝えていかねばなりません。

今日は、ちょっと固いお話で失礼しました。

【心斎橋GG】

 

 

 

爽やかな季節・・・

突然ですが、みなさんはどんな季節がお好きですか?

私は、暑いよりは寒い方が好きなので四季でいえば「冬」

なのですが、考えてみると「ああ、いい季節だな。」と感じるのは

季節の変わり目、特に春が終わり梅雨に入る前の今頃です。

「風」がさわやかで心地よく、新緑が鮮やかで心が洗われる気分です。

そして、何より「新茶」の季節!

「新茶」独特の瑞々しさ、自然の息吹を感じる香り。

こんなにも、自然そのものを感じられる飲み物が他に

有るでしょうか。

毎年この季節、新茶をいただきながら、この味を知っただけでも

お茶屋の仕事に就いてよかったと思うGGでした。

【心斎橋GG】

 

二刀流・・・

スポーツ大好きの私としては、やはりこの話題に

触れないわけにはいきません。

今年からアメリカの大リーグに移籍した大谷翔平選手が

デビュー早々、投打に大活躍で大変な話題になっています。

投手の方では、いきなりの2連勝。しかも2試合目は

あわやパーフェクトという快投、バッターではなんと3試合連続の

ホームラン。まさに「出来すぎ」の大活躍!

このままいったら大変なことに・・・。

と言え、今よりさらに調子が上がることはないでしょうし、今のまま維持

するのもむつかしい話でしょう。もしも、もしもそんなことがあれば、

日本人としてというより、野球というスポーツにとってとてつもない

出来事です。最終的に、投手では10勝、打者ではホームラン10本

打率2割8分を越えれば胸を張って、「二刀流大成功」といえるでしょう。

そんな数字は軽々と越えてしまいそうな、今の活躍です。

グランドでのプレーぶりだけではなく、ベンチでの仕草や練習での

エピソードなども話題になり、スター街道をまっしぐらと言う感じです。

しかも彼はまだ23才という若さ。これからの活躍が本当にたのしみです。

【心斎橋GG】