平成最後の日・・・

いよいよ平成も最後の一日を迎えました。

明日からは新元号「令和」の時代となります。

思えば、平成の30年間はあっと言う間だったように

思います。平成に元号が変わったのは、私が30代半ば

の頃。おそらく人生の中盤の有る意味一番濃い時期で

あったはずです。無我夢中で過ごした30年だったのかと

思います。振り返ってみれば、色々な災害を含め、

様々な出来事が思い浮かびます。

新しい時代、「令和」はその名の通り、穏やかで

波静かな時代であって欲しいと願うばかりです。

【心斎橋GG】

野球を愛した男・・・

スポーツ大好きの私としては、イチロー選手の引退について

触れないわけにはいきません。

しかし、・・・。 どんな言葉で彼を賞賛すればよいのでしょうか。

ありきたりのほめ言葉や、すでに語りつくされたエピソード、

打ち立てた数々の記録への賛辞。

どれも、これも彼に相応しいようで、そうでないようで・・・。

私なりに感じる所は、彼は日々、とてつもない努力をしている

ということ。もともと類まれな才能を持った人間が、人並み外れた

努力を続けた結果が、イチローという有る意味世界一の

野球選手を作り上げたのでしょう。

数々の名言を残している彼ですが、私が一番印象に残って

いるのは、

「小さなことを毎日こつこつ続けることが、とてつもない場所に

到達する唯一つに道である。」という言葉です。

これを続ける限り、彼は野球の現役を引退した後も、

だれも到達したことのない「とてつもない場所」へ

さらに進化を続けるのでしょう。

【心斎橋GG】

朝の空気・・・

今年は、ざっくり言うと「暖冬」でしたよね。

凍えるように「しんしん」と冷える日は少なかったですし、

雪らしい雪も降りませんでしたね。

「立春」も過ぎ、季節は確実に「春」に向かって、進んでいます。

朝、通勤で駅に向かって歩いていると、顔で感じる空気が、

明らかに変わってきました。

「温度」「湿度」「風向きと風力」、そして「陽射し」等々、

あらゆる自然の要素が絡まりあって、「空気感」というものが

生まれるのでしょう。

「冬」から「春」に変化してゆく、この季節の空気感が、私は好きです。

【心斎橋GG】

おいしいお茶・・・

28日の月曜日、毎年恒例、このブログでも度々ご紹介している

立木山の参拝に行ってきました。

数日前から、膝の痛みが少しあったので、八百余段の石段を

無事登りきれるか、心配だったのですが、思ったより足も軽く

約30分で頂上に到着。本殿、鐘衝堂、奥の院と参拝を済ませ、

いつものように休憩所でお茶をいただきました。

「お茶」「柚湯」「こぶ茶」と3種類が用意されているのですが、

今年は「お茶」をチョイス。ポットから湯のみに注ぐと・・・。

「香り」はほとんどなく、「色」がわずかに付いた程度の「ほうじ番茶」

でした。当然ながら「味」もかなり薄いのですが・・・。

石段登りでうっすら汗をかいた身体を癒してくれるように、これが、

なんとも、「美味しい」のです。

こんなに薄い番茶にも、お茶の力が宿っているのだなあ、と

感じながら下山。ご存知の方も多いと思いますが、「登り」よりも

「下り」の方が足に負担がかかり、膝にきます。

翌日は、内股の筋肉痛で目が覚めました。

果たして来年は無事参拝できるのでしょうか。

【心斎橋GG】

 

 

 

 

今年も初詣・・・

今年も元旦に春日大社に初詣。

絵に描いたような穏やかな天候。娘一家と総勢5人。

例年よりちょっと遅めで12時前に我が家を出発。

途中までは順調だったのですが・・・

遅めの出発が災いしたのか、大渋滞に巻き込まれ、

あげくに春日大社の駐車場までのいつものルートが

通行規制で通れず、少し離れた高畑駐車場に停めるはめに・・。

やっとたどり着いた参道はかつて見たことのないほどの人出で

溢れていました。約30年、毎年参拝を続けていますが、こんなに

混んでいたのは記憶にありません。入場規制で人の波は少しずつ

しか進みません。視線の低い孫は、前を向いても人のお尻しか見えずに

イライラ。「抱っこ」とか「肩車」をせがみます。「もう一年生のくせに・・」とか

「じいじをいくつやと思ってんねん・・」とか文句を言いながらも孫には甘い私。

何度かの肩車の後、やっと本殿に参拝を済ませ帰路につきました。

色々ありましたが、家族揃って初詣に行ける事、20kg以上もある孫を肩車できる

体力がまだまだある事等々、あらためて健康に感謝するお正月でした。

皆様にとっても、この一年が良い年でありますように、心からお祈りいたします。

【心斎橋GG】

年末雑考・・・

いよいよ今年も後10日足らず。

とは言うものの・・・。

年の瀬の「押し詰まった感」をあまり感じないのは

私だけでしょうか?

昔はというか、私の子供の頃は正月はもちろん、

年の暮れというのも、非日常感に溢れた、特別な時間だったように

思います。何が有るわけでもないのに、どきどきわくわく、本当に

楽しみな期間でした。

今は、かろうじて元日はそれらしい雰囲気はあるのですが、

2日、3日となるともはや平日と変わらない感じです。

こんなことを感じるのも、私が年をとった証拠でしょうか。

なにはともあれ・・

皆様もどうぞ良いお年をお迎えください。

【心斎橋GG】

歴史を変える男・・・

大谷翔平がアメリカ大リーグの新人王を獲得したニュースは

野球ファンでない方もご存知でしょう。

投手での成績は、肘の故障もあって4勝2敗に終わりましたが、

バッターとしては、フル出場していなにも関わらず、

ホームラン22本、打点61点、打率285

と文句なしの成績で、記者の投票で選ばれる新人王を

他の候補者を寄せ付けない、ぶっちぎりの1位で勝ち取り

ました。

この男、巷で騒がれているとおり、ベースボールの歴史を

本当に変えてしまうかも知れません。

来シーズンは肘の手術をした関係で、投手としては登板せず、

バッターに専念するそうです。当然、今期よりもバッターボックスに

立つ回数は格段に増えるわけで、いったい何本のホームランを

打つことやらと、期待は高まるばかりです。

彼が常々目標として掲げているのなんと「世界一の野球選手になること」。

まだ23歳の彼にとって、決しての届かない目標ではないでしょう。

本当にこれからの活躍が楽しみです。

【心斎橋GG】

 

突然ですが・・・

突然ですが、あなたは「コーヒー」「紅茶」「日本茶」の中で

どれが一番好きですか?

と言うのも、先日、当店に来店された中年のご夫婦との会話の中で、

自然の流れでそんなお話になりました。

奥様の方が、「コーヒーも紅茶もよく飲むし、好きだけれど3つの中で

どれか一つと言われたらやっぱり日本茶かな。」と言われたのが

とても印象的でした。年代でいうと60代半ば。お仕事はもうリタイアされて

ご夫婦二人の生活を愉しんでおられる、そんな感じのお二人。

コーヒーや紅茶のお話も詳しくされていたので、きっとお二人とも、

お茶とそれを愉しむ時間がお好きなのだと感じました。

さて、私は・・・。

一番良く飲むのは「コーヒー」で一日2杯は必ず飲みます。

「紅茶」も好きで、夏は冷たい紅茶をよくいただきます。

でも・・、仕事の話は抜きにしても、一番と言われればやはり「日本茶」。

お酒の嗜好で言えば、よく飲むのはビールやハイボールですが、

好きなお酒はと言われれば、迷わず「日本酒」と答えます。

年齢を重ねれば、食べ物飲み物の嗜好は変わるものですが、

この年になって、やっと「日本茶」や「日本酒」の良さがわかったような

気がします。

共通点と言えば、どちらも日本人の潜在意識の中に何か共鳴するものが

有るのでしょうか。

「心に響く」そんな言葉がぴったりと当てはまると思います。

【心斎橋GG】

 

 

 

 

 

遅くなりました・・・

大変遅くなり、ちょっと時期ハズレとなってしまいましたが、

お約束の高校野球の続きを・・。

私の地元の京都の龍谷大平安高校が今夏、甲子園で2勝を上げ

甲子園通算で100勝を越えました。これは愛知県の中京高校に次ぐ

史上2校目の快挙です。その101勝のうち、現監督の原田さんは20勝以上

をあげているのですが、そんな彼にも就任当初は大変な苦労がありました。

強豪の平安高校も低迷期があり、彼の就任当初は甲子園に出場できない年が

何年も続いていました。どの地方もそうですが、高校野球といえども、

強豪校には熱烈なファンが存在します。彼らは自分の出身校でもなく、また生徒の

父兄でもないのに、ただただその高校の野球部のファンで,贔屓の学校が

甲子園に出場し、応援に行くことが最大の楽しみです。熱烈なあまり、

ついつい痛烈なヤジを飛ばしたりするのです。

ある年、有望な投手が平安に入学してきます。その才能に惚れ込んだ

原田監督はその年の夏の甲子園京都府予選の1回戦にその1年生投手を

先発で起用します。1年生と言えば、ほんの数ヶ月前までは中学生。その投手は

実力を発揮することができず、強豪平安高校は甲子園どころか地方予選の

1回戦で敗退。怒りの収まらないファンは原田監督に罵声を浴びせます。

「バカヤロー!1年生なんか先発させやがって!俺は昔からの平安ファンや。

平安が勝つところを見たいんや!!」

それに対して原田監督はこう言い返します。

「俺が一番の平安ファンや!オッサン見とれ!来年は必ず

甲子園に連れていったる!」

有限実行。原田監督が入学時からその才能を見抜いた川口投手を擁し、

次の年と、翌年、2年続けて甲子園に出場を果たしました。

その川口智哉投手、高校生ながら4球団の競合の上、

オリックスにドラフト1位で入団することになります。

ただその川口もプロでは一度も満足できる投球を見せることなく

戦力外通告を受けてしまいます。

皆の心を熱くする高校野球は、こんなドラマがきっと、いくつも、

隠されているのでしょうね。

だからスポーツは面白い!

【心斎橋GG】

 

 

高校野球ファン・・・

連日盛り上がりをみせている夏の高校野球も

いよいよ明日が決勝戦。

優勝候補ナンバーワンの大阪桐蔭がその実力を

いかんなく発揮して勝ち進めば、かたや連日「旋風」を

巻き起こしている金足農業。非常に興味深い決勝戦と

なりました。

こうなるとやはり「判官びいき」。

金足農業にぜひがんばってもらいたいものです。

私の応援していた竜谷大平安はおしくも3回戦で

敗れてしまいました。

次回はこの平安高校についてのエピソードを

ご紹介します。お楽しみに・・・。

【心斎橋GG】