雲は湧き、光溢れて・・・

同じ4年に一度の開催ではありますが、世界的に見れば

オリンピックよりはるかに盛大で華麗なイベントのサッカーの

ワールドカップも閉幕。

また、芝のコートで昔ながらの伝統を守りながら行われる、

有る意味テニスの原点のウィンブルドンも終了。

そのどちらもで、日本の選手、チームもそこそこの活躍。

まだ、寝不足を引きずっている方も多いのでは・・・。

さて、日本国内に目を移せば夏の一大イベントが真っ盛り!

そう、「夏の高校野球」の地方大会が全国各地で熱戦を

繰り広げています。春の選抜高校野球よりも、やはり「夏」と

いうのは、この地区予選の存在が大きいと思います。

部員数が少なかったり、グランドが狭かったり、

進学校で練習時間が限られていたり、

様々な条件、様々なレベルの学校が甲子園という

一つの目標に向かって戦いを繰り広げます。

その戦いは、その経験の少なさゆえ、技術の未熟さゆえ

そして、その一生懸命さひたむきさゆえに思いもかけない

「ドラマ」を生み出します。

私はこの「ドラマ」が好きです。汗と泥と、そして

高校のクラブ活動(!)の匂いがぷんぷんする

高校野球が大好きです。

【心斎橋GG】

 

 

知ってましたか?・・・

皆さんは「はなまる」はご存知ですよね。

いえいえ、「うどん」の方ではなくて、テストやプリントに

先生が書いてくれる、良くできましたの「はなまる」です。

「良くできました」の5重丸のさらに上、「大変良くできました。」の

「はなまる」が登場したのはいつ頃からでしょうか。

今年から一年生の孫が、宿題のプリントで時々「はなまる」を

もらっていたのは見ていたのですが、昨日見せてくれたプリントの

「はなまる」の下に何やら「茎」と「葉っぱ」らしきものが・・・。

孫に聞くと、「はなまる」のさらに上、「とってもとっても良くできました。」

の印だそうです。

驚くことに、さらにその上、「はなまる」の最上級があって、それは

「茎」と「葉っぱ」の下に「植木鉢」がつくそうです。

孫もさすがに、その最上級はもらったことがないようですが・・。

これも、時代の変化の一つなのでしょうか。

【心斎橋GG】

当たり前のことだけれど・・・

今年小学校に入学した孫と一緒に時間を過ごすことが

多いのですが、基本的に「しつけ」は親がするものと

無責任に考えています。しかし、最低限これだけはという

ことは注意するようにしています。

明るく元気にはもちろんですが、「人のことを思いやれる」人間に

なって欲しいと思っています。

当たり前のことですが、

悪いことをしたり、相手を傷つけたり、不快な思いをさせたら

「ごめんなさい」「すみませんでした。」と素直にあやまれる人に

なって欲しいのです。

政治やスポーツの世界で起こった様々な出来事。

「ごめんなさい。」を素直に言えない大人が多すぎます。

「しがらみ」や「プライド」などよりもっと大切な人の「こころ」。

子供達にしっかりと伝えていかねばなりません。

今日は、ちょっと固いお話で失礼しました。

【心斎橋GG】

 

 

 

爽やかな季節・・・

突然ですが、みなさんはどんな季節がお好きですか?

私は、暑いよりは寒い方が好きなので四季でいえば「冬」

なのですが、考えてみると「ああ、いい季節だな。」と感じるのは

季節の変わり目、特に春が終わり梅雨に入る前の今頃です。

「風」がさわやかで心地よく、新緑が鮮やかで心が洗われる気分です。

そして、何より「新茶」の季節!

「新茶」独特の瑞々しさ、自然の息吹を感じる香り。

こんなにも、自然そのものを感じられる飲み物が他に

有るでしょうか。

毎年この季節、新茶をいただきながら、この味を知っただけでも

お茶屋の仕事に就いてよかったと思うGGでした。

【心斎橋GG】

 

二刀流・・・

スポーツ大好きの私としては、やはりこの話題に

触れないわけにはいきません。

今年からアメリカの大リーグに移籍した大谷翔平選手が

デビュー早々、投打に大活躍で大変な話題になっています。

投手の方では、いきなりの2連勝。しかも2試合目は

あわやパーフェクトという快投、バッターではなんと3試合連続の

ホームラン。まさに「出来すぎ」の大活躍!

このままいったら大変なことに・・・。

と言え、今よりさらに調子が上がることはないでしょうし、今のまま維持

するのもむつかしい話でしょう。もしも、もしもそんなことがあれば、

日本人としてというより、野球というスポーツにとってとてつもない

出来事です。最終的に、投手では10勝、打者ではホームラン10本

打率2割8分を越えれば胸を張って、「二刀流大成功」といえるでしょう。

そんな数字は軽々と越えてしまいそうな、今の活躍です。

グランドでのプレーぶりだけではなく、ベンチでの仕草や練習での

エピソードなども話題になり、スター街道をまっしぐらと言う感じです。

しかも彼はまだ23才という若さ。これからの活躍が本当にたのしみです。

【心斎橋GG】

メンタルの強さ・・・

桜の便りも、早くも聞かれるこの頃。

海外から、うれしいニュースが届いています。

テニスの大坂ナオミ選手の大活躍!!

1回戦から、ランクで格上の選手を次々と撃破し、

準決勝ではとうとう現在の世界ランク1位の選手に

ストレートで勝ってしまいました。まさしく快進撃!!

今大会は、4大大会といわれるマスターズに次ぐランクの

大会で、強豪が多く参加しています。そんな大会で優勝目前。

なんと素晴らしいことでしょう。

大坂選手はもちろん昨シーズンから活躍し、それなりに注目されて

いたのですが、メンタル面が弱く、感情に左右されて安定して

実力を発揮することができませんでした。

それが、今シーズンからついたコーチの影響で、自身のメンタルを

しっかりコントロールできるようになり、今回は本当に安定した試合

運びでその実力をいかんなく発揮しています。

スポーツはメンタル面が重要という話をよく聞きますが、今回の

大坂選手はまさにそれを立証しています。

決勝の相手は、同じ20歳のロシアの選手。

平常心で当たれば、必ず勝てる相手です。

「日本女子テニス界の初の快挙!」というニュースを

楽しみにしています。

ちなみに、決勝は明日の月曜日。皆さんも応援してください。

【心斎橋GG】

 

やっぱりスポーツは面白い・・・

冬季オリンピックも中盤を過ぎました。

ニュースやワイドショーはその話題でもちきりです。

競技の結果だけではなく、色々なトピックスや裏話も

報道されています。

競技の成績、結果はもちろんですが、その裏で参加している

アスリート同士の意外な関係やエピソードなども興味深い

ものです。

スピードスケート女子の小平選手と韓国の李選手の関係も

その一つです。結果は小平選手が五輪新記録で金メダル、

地元開催の期待を一身に背負った李選手は惜しくも及ばず

銀メダルに終わりました。感動したのはその競技後。

2位に終わり涙を流す李選手に小平選手が近づき、言葉を

掛け肩をだきます。李選手はそれに答えひと言ふた言言葉を

返し、二人はハグ。素晴らしいシーンでした。

実は、私、勝手ながら2人がそんなに親しい間柄だとは知らず、

むしろ仲はあまりよくないのかと、本当に勝手に思っていました。

2人はお互い、アスリートとしてリスペクトし合い、プライベートでも

自宅を訪問するくらい仲が良いそうです。

道を究める者同士、あらゆる期待を背負っているもの同士、

だからこそ通じ合いものがあるのでしょう。

熾烈で過酷なタイムレースの裏にはこんな素適なお話が

あるのですね。

だからスポーツは面白い!

【心斎橋GG】

さえみどり・・・

お茶の品種のお話の続きです。

「さえみどり」と言う品種があります。

「さえみどり」は前回お話した日本茶の最も代表的な優良品種の

「やぶきた」を父に、天然玉露と呼ばれる「あさつゆ」を母として

生まれた品種です。

その名の通り、茶葉の色が鮮やかな緑色で冴えがあり、

渋みが少ないまろやかな旨味を楽しめます。

「やぶきた」と「あさつゆ」の両方の特徴をしっかりと受け継いで

います。

お母さんである「あさつゆ」はその濃厚な旨味、爽やかな甘み、芳醇な香り

から、前述の通り「天然玉露」と呼ばれています。

ただ栽培が比較的難しく、栽培面積も多くはないので、収穫量は必然的に

少なく、なかなか手に入りにくい品種の一つですが、一度その味を知った方は

リピーターになる確率が高いようです。

今回は「さえみどり」と「あさつゆ」のお話でした。

また続きをお楽しみに・・・。

【心斎橋GG】

 

多忙なサンタクロース・・・

25日の月曜日、6才の孫を保育園に送っていきました。

クリスマス明けと言うことで、子供達は「サンタクロースに

なにをもらったか」の情報交換に大忙し。

子供達は無条件にサンタクロースの存在を信じています。

「サンタクロースは本当はパパだよ。」などと言う、無粋な

子供は1人もいません。

心優しい女の子たちはサンタさんのために、いつもプレゼントを

おいてくれる場所に「クッキー」を置いてあげたりしているそうです。

そんな女の子の1人が私に素敵なお話を聞かせてくれました。

朝起きてみると、プレゼントそばに「クッキーの食べかす」が

落ちていたそうです。

「サンタさん、どうしたんだろうね?」と私。

「サンタさんはプレゼントを配るのに忙しいから、

あわててクッキーを食べたからだと思う。」と女の子。

純真で無邪気な子供達の姿に心洗われるGGでした。

【心斎橋GG】

 

「やぶきた」の由来ーお茶の品種のお話

前回はお米の品種についてお話しましたが、

今回はに日本茶の品種についてのお話です。

日本茶もお米と同じように、様々な品種改良が施され、

数多くの品種が登録されています。

ただお米と違って、品種名を前面に出して販売することが

多くはないので、皆さんが品種の名前を直接目にされることは

少ないと思います。

お茶の品種名はひらがな表記が多く、その名前もお茶に結びつく

言葉が使われていて、お米のような奇抜な名前はありません。

思いつくままに上げると・・・

「やぶきた」 「ゆたかみどり」 「おくみどり」

「さえみどり」 「さやまかおり」 「あさつゆ」 などなど。

中でも「やぶきた」がもっとも普及している品種で、

お茶全体の栽培面積の約75%を占めるといわれていますので、

ぶっちぎりのナンバーワンですね。

その名前の由来がちょっと面白いのでご紹介します。

「やぶきた」は、明治から昭和の初めにかけてお茶の品種改良に

力を注いだ杉山彦三郎という人が選抜した品種で、日本茶の代名詞的な

存在です。杉山翁は現在の静岡県静岡市の竹やぶを開墾し、集めたお茶の

種子を蒔いて茶園を作りました。その中から2本の優良系統を選抜し、

やぶの北側に植えたものを「やぶきた」、南側に植えたものを「やぶみなみ」と

命名。これが「やぶきた」の名前の由来です。

現在、その原木は静岡市文化センターへ移植され、県天然記念物に

指定されています。

次回以降も、もう少しお茶の品種のお話を続けたいと思っていますが、

大好きな「スポーツ」に関して、何か面白いニュースがあったら、

ちょっと、寄り道するかも、です。

【心斎橋GG】